「草津よいとこ一度はおいで…」と唄われる群馬県の名泉「草津温泉」。
この草津温泉の歴史は大変古く、約1、800年前にヤマトタケルノミコトが
東征のおりに発見したとも、奈良時代に行基が開泉したとも伝えられています。
また、源頼朝が狩りを行った際に、
「草津温泉」まで足をのばして入浴した湯が
「御座の湯」と名付けられ、後に源氏の白旗にちなんで
「白旗の湯」と呼ばれるようになったそうです。
江戸時代には、徳川吉宗が「草津の湯」を樽詰めにして、江戸まで運ばせ
入浴していたともいわれています。
そして、明治時代にドイツ人医学者エンヴィン・フォン・ベルツ博士により、
オゾンの多い世界無比の高原温泉として世界中に紹介され、
日本はもとより世界でも有数の療養泉として一躍有名になりました。
効能としては、酸性泉の湯で殺菌力は抜群に良く、
皮膚病に特効があるほかに
「恋の病」以外の
あらゆる病気に効くといわれています。
一方では、含硫化水素酸性明ばん緑ばん泉で、
子宝の湯としても知られています。



